森の大切な役割、どれだけご存知ですか?

森には、いったいどんな役割があるのでしょうか。空気の澄んだ気持ちいいハイキングコース?動物や鳥たちのすみか?でも、それだけではありません。森には実にたくさんの役割があります。

  • たくさんの植物の光合成によって酸素をつくる。
  • 温度の急激な変化や風を抑え、気候を和らげる。
  • 野生動物や野鳥、昆虫や植物等の生息地になる。
  • 雨水をろ過し、河川にきれいな水を安定提供する。
  • 水を貯え、洪水や土石流などの土砂災害を防ぐ。
  • 住宅や家具などの生活に欠かせない木材を育てる。

など、ほかにもいろいろあります。

リス

ネピアは、企業の責任として2011年からFSC®認証紙を採用。

  1. ハリネズミ
  2. 草

紙をつくる企業の責任として、ネピアは他社に先駆けて、2011年からいちはやくFSC®認証紙を採用しています。 また国内外で45万haの王子の森など、王子グループとして積極的に森のリサイクルに努めています。

さらに2017年からは、WWFと提携し、FSC®認証制度の理解浸透に努めています。

ネピアは、世界最大規模の自然保護団体、 WWFジャパン( 世界自然保護基金)とライセンス契約を結びました。 WWFとともに、森を守り森を育てる紙FSC®の普及促進を広くアピールしてまいります。

ネピアの紙は森を守る紙FSC(R)です。

森林がきちんと適切に管理されているかどうかの証。その国際基準が、FSC®です。

  1. うさぎ
  2. 草
FSC

FSC®は、世界でもっとも広く認められている森林認証制度です。 大切な自然を守るために、森林や木材が適切に管理されているかどうか、 切った分の木をきちんと植えているか、などをチェックしています。 つまりFSC®認証マークがついている製品を選ぶことは、 世界の森林を守り育てる活動を応援すること。日々の買い物が、持続可能な森の未来につながるのです。

※FSC®はForest Stewardship Council®の略。日本では「森林管理協議会」と呼ばれています。

花

さまざまな厳しい条件をクリアして、はじめてFSC®マークが付きます。

  1. 鳥04
図
  1. 草むら
  2. うさぎ
  3. 草むら

「木を使うものは木を植える義務がある」この企業姿勢のもと、森を守り、森を育てています。

  1. 鳥01

王子グループは、自ら森を保有し、植林活動を行っています。 日本国内で保有する森は約700ヵ所、総面積19万ha(うち天然林10万ha)にもなります。 自慢じゃありませんが、民間では最大規模。世界でも1971年にマレーシアで 活動をスタートさせ、今やその活動は9カ国26万haに広がっています。 国内外合わせると、広さは東京都の約2倍にあたる面積にもなります。 十分に育った木を伐採し、資源として活用し、そこに新たに木を植える。 これを繰り返すことで、持続可能な森を次の世代に受け継いでいきます。

アライグマ

さまざまな生物が生息する王子グループの国内天然林。 そのうち11,000haが環境保全林として管理されています。 それには、絶滅危惧種に指定されている日本最大の淡水魚イトウが棲む 北海道・猿払川流域の森も含まれています。 生物を守る活動は海外でも。キウイの保護活動( ニュージーランド)に協賛したり、 希少種ムトゥンの繁殖・飼育活動(ブラジル)に参加したり、 世界中で約19,000人が、森を守り、育てる活動に取り組んでいます。

熊

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illustration/Ryoji Nakajima