家庭用品 Q&A

ネピア製品に関する
お問い合せにお応えします。

ネピアお客様相談室0120-985-041(土、日、祝日、年末年始、お盆期間、5月1日を除く)日本全国通話無料

ティシュ・トイレットロール・ウエットティシュなど、ネピア製品に関するお問合せに対してネピアの相談員がお答えします。

Q「ネピア」と「ホクシー」の名前の由来は?

A王子製紙が創業100周年事業としてティシュ、トイレットロールなどの家庭用紙事業に進出するために1971年に設立した会社が王子ティシュ販売株式会社(現王子ネピア株式会社です)。その際に、商標をどうするかが問題になりました。語呂がよくて覚えてもらいやすい名前はすでに商標登録されていたりでなかなかよい名前がみつかりませんでした。ちょうどその当時、王子製紙がニュージーランドのネピア(Napier)という町でパルプ事業に乗り出していました。そこで、その地名がネピア(nepia)の語源となったのです。
ホクシーブランドを生産販売していたホクシー株式会社(2003年に株式会社ネピアと合併し、王子ネピア株式会社となる)の前身が北海製紙株式会社(創立1918年)で、社名の最初と最後の一字を連ねて「北紙」=ホクシーから名付けられました。

Qティシュは何故2枚重ねなのですか?

A下記のようないくつかの理由があります。


  1. 1枚の厚い紙より薄い紙を2枚重ねた方がやわらかくなる。
  2. 2枚の紙の間にできる空気層の部分で水分を吸収する。
  3. 紙には表裏があり、うらのザラザラしているほうを内側にして、肌に触れる外側がツルツルの面になるようにしてある。
Qティシュとトイレットロールの違いは?

Aティシュペーパーもトイレットペーパーも両方とも薄くて柔らかい紙ですが、その違いはトイレットペーパーは水に溶けやすく、ティシュペーパーは水に溶けにくいことです。トイレットペーパーは使用時に溶けてしまっては困るし、水に流したときにすぐに溶けなくては困ります。一方ティシュペーパーは水に強くないと困ります。

ティシュペーパーは、パルプの溶解から乾燥までの工程はほぼトイレットペーパーと同じです。しかし、ティシュペーパーではエンボス加工を行わず、その代わりに薄い紙を2枚重ねることで、より柔らかく、水分を吸収しやすくしています。また破れにくくするために、使用するパルプには繊維が長くて強い針葉樹を多く使っています。(紙が水に溶けるというのは、食塩などが水に溶けるように溶けるのではなく、パルプ繊維が水に分解するということです。)

Qウエットティシュに使用期限はありますか?

A使用期限は特に設けられていません。季節性や保管状態によっても乾燥具合が変化しますが、購入後1~2年の間に使い切った方がよいです。特に、封を開けてしまったものは、置かれている環境にもよりますが、早めに使い切る事が重要です。保管は日の当たる場所や高温の場所は避けてください。

Q偶然に「鼻セレブティシュ」を口に入れたら甘く感じました。なぜですか?

A「鼻セレブティシュ」には保湿成分としてソルビットが含まれています。ソルビットは果実や海草類などに含まれている天然の甘味成分です。ソルビットは植物からとることもできますが、現在では合成の技術が発達して、じゃが芋やとうもろこしのでん粉を加水分解したブドウ糖を原料に量産されるようになりました。純粋なものは白色、無臭の粉末で、甘味、吸湿性があり、水に容易に溶けることから、食品の甘味料、保湿剤、柔軟剤などに幅広く利用されています。
ただしティシュペーパーは食品ではありませんので、積極的に口に入れたり、食べたりしないで下さい。

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