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1. |
まず、ソースを作ります。熱湯1カップを沸かし、きびを入れ、中火で焦げ付かないようにかき混ぜながら炊きます。
炊き上がったら、鍋にふたをして10分ほど蒸らします。 |
2. |
ボールに1を大さじ2入れて、オリーブオイル、白ワインビネガー、レモン汁、塩、コショウを入れて味を整え、よく混ぜ合わせて、ソースの完成。 |
3. |
絹さやは筋を取ります。鍋に湯を沸かし塩を入れ、絹さや、芽キャベツを1つの鍋で1種類ずつ順番にボイルします。うどは短冊切りにして、冷水にさらします。 |
4. |
茹でた春野菜を食べやすい大きさにカットして、うどはしっかりと水切りして、2で和えて、完成。 |
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※ |
お子さんの成長に合わせ、必要があればボイル後野菜を細かく刻んでください。 |
※ |
野菜のゆで汁は、たっぷりと野菜のうまみがでていて、おいしいスープになります。
塩、黒コショウで味を整えて、お好みの具を入れてお召し上がりください。 |
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ソースを作るときに多めに炊いたきびを使って、もう一品 |
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材料: |
炊いたきび(上で炊いたきびの残り)
いり白ごま、黒ごま、塩(適量)(体調やお好みに合わせて味を整えてください) |
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炊いたきびをあたたかい内にあたり棒などでトントンついて、ひとくち大にくるくるまとめて、塩で味を整えた白ごま、黒ごまをまぶせば、きびだんごの完成。きなこやあんで包んでもいいですね。
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お手伝いができる年齢のお子さまでしたら
、一緒に作るのも楽しいですね。 |
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永年、環境NGOで活動。食の運動を通して、食べ物の大切さを実感する。
自身の病気をきっかけに、7年前、「マクロビオティック料理」と出会う。
リマ・クッキング・スクール師範科卒業。
食のイベントや季節の食事会、ケータリングなど、活動の場を拡げている。
「マクロビオティック料理研究会 」 主宰。 |
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