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小祝さくら選手
小祝さくら選手
高校時代は朝6時からアルバイト、そして
夕方からがゴルフの時間という毎日
母に連れられて8歳でゴルフを始め、中学の頃には周りの期待もあって将来プロになるのだろうなと思っていました。シングルマザーの家庭で母はずっと働きに出ていましたから、早く親に楽をさせてあげたいという気持ちがあって。それに、ゴルフをしている間は母と一緒にいられるので子供心に嬉しい気持ちのほうが大きかったですね。祖母もいつも応援してくれていました。試合に勝つと自分も嬉しいし周りも喜んでくれる。誰かを喜ばせたくてどんどんゴルフにのめり込んでいった気がします。高校は通信制に入り、朝6時から15時までゴルフ場で働かせてもらい、夕方からゴルフの練習をするという毎日でした。月の半分は遠征がありましたから費用もかかりますし、高校生の私でも朝から働かせて頂ける環境があったことは、とても有難かったです。
辛いことがあったとすれば、勝てない時でしたね。中学一年生の頃はなかなか成績が出なくて、楽しくて始めたはずのゴルフが嫌いになったことも。練習の時、やる気を見せないと母がものすごく怒るんですよ。技術がどうということよりガッツを見せないことにとにかくよく怒られました。母が怖くて真面目に練習していたところもあったかも(笑)。そのうちになんとか持久力がついてきて、中学を卒業する頃には地元ではほとんど負けなしの成績を上げられるようになりました。でも高校に入って全国の試合に出るようになったらもっと上手な人が出てきて、また勝てない日々が訪れました。プロの大会にも出るようになり、本格的な練習も取り入れてメニュー通りにやっているのに、なかなか勝てない。結果が出る日と出ない日が振り子のように繰り返し続きました。成績が上がると自分のやってきたことは間違いじゃないって思えたのですが、負けが続くと理由が分からなくて落ち込みました。どうすればいいんだろうって悩むことも多かったです。
練習の量ではだれにも負けない
信じる気持ちがプロへの道を引き寄せた
気持ちの切り替えができるようになったのはプロテスト直前の頃です。試合で自分の力が出せるのはどんな時かなって考えた時、自分のことに集中できている時だって気づいたんです。勝つためにあれもやんなきゃ、これもやんなきゃって考えてる時って、自分を見失ってるなって。強い人が現れたらもうそれだけで委縮してしまって、試合する前から今日はこの人が勝つのだろうなって思ったり。これじゃ勝てるわけないですよね(苦笑)。
だから、まず自分にフォーカスすることにしたんです。勝ちたいって思う前に、自分自身がどうありたいかってことを常に考えるようになりました。私が納得できる私でいられれば、きっといい結果を引き寄せられる。練習だけは誰よりもやってきたから、負けるはずがない。持てる力を出し切ることだけ考えようって。そしたらふっと楽になって、負けても引きずらなくなりましたし、高校卒業後すぐに受けたプロテストでも合格につながったかなと思っています。

勝利に向かってまっしぐら
小祝さくらさんの毎日に欠かせないもの

「ネピア 鼻セレブティシュ プレミアム」

もともとネピアさんの製品は試合中も練習中でもずっと使ってたんです。パッケージのデザインも手元に置いておきたくなるくらい可愛い。肌触りのいい生地で鼻も赤くならず、重宝しています。
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PLOFILE:小祝さくら(こいわい・さくら)
1998年4月15日生まれ/北海道北広島市出身
(株)ニトリ所属

プロ入会期:2017年7月29日(89期生)
〜戦績(2019)〜
・LPGA賞金ランキング8位
・サマンサタバサ ガールズコレクション・レディース 初優勝
・樋口久子三菱電機レディスゴルフトーナメント 3位
・NOBUTA GROUPマスターズGCレディース 3位タイ
・ニチレイレディス 3位タイ
・日立3ツアーズチャンピオンシップ最優秀選手