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全ての人の肌のために

ティシュやトイレットロール、キッチンタオルなど、お客さまに末長くご愛用いただける、より優れた品質の商品を生み出すこと。それが私たちの仕事。ネピアハウスホールド開発センターでは、毎日試行錯誤がくり返されています。
肌に触れるものだから。
その品質に妥協はしない。
私は、学生時代から木材やパルプに関わる研究をしてきました。王子ネピアの商品開発に携わる中で、やわらかさやなめらかさ、そして強度などあらゆる側面からの品質検証をしています。とりわけティシュについては、「毎日肌に触れるもの」という意識を常に持ちながら仕事をしています。
今よりももっと優れた品質で、お客さまにとってもっとやさしいものでありたい─。
ティシュの品質はまだまだ高められるはずです。
4人家族だったら1年間に2万5000枚以上を消費するティシュ。そんなお客さまにとって身近なティシュの品質の向上に没頭する毎日を送っています。
「なめらかさ」と
「やわらかさ」の追求
例えば、王子ネピアのティシュ「プレミアムソフト」。発売以来、多くのお客さまにご愛顧いただいているこの商品のさらなる品質向上を目指す過程で、私たちがあらためて疑問を抱いたのが、“そもそもティシュの「品質」とは何なのか”ということでした。
消費者調査の結果から導き出し、ネピアが追求したのは「なめらかさ」と「やわらかさ」。
ティシュの表面の凹凸を減らしたり、パルプ繊維の中にある空気の層を膨らませたり、「なめらかさ」と「やわらかさ」のための独自の工夫を施しています。
開発、試作、評価を繰り返すことで「なめらかさ」と「やわらかさ」を追求したティシュは生み出され、さらなる高品質化のための研究を私たちは続けていきます。
失敗の中にあるヒントを見逃すな。
“毎日触れるもの”のための“毎日の挑戦”
布の特性を評価する機械、プラスチックの表面を分析する機械・・・、摩擦音を測る、耐圧度を測る・・・。分野外も含めたさまざまな計測機器を用い、さまざまな方法で、何回も何回も計測を重ね、それを人の感性から得た結果と照らし合わせながら、信頼できる評価軸を日々追求しています。
試作においては、複数種類のパルプの配合、やわらかさを出す柔軟剤の分量など、ラボ試験や工場での実機試験を何度も繰り返して品質を分析。
「こんなはずはない」という結果が出るたびに、「失敗の中にこそヒントが隠れている」と信じて研究を進めました。評価の高い商品にもあえて疑問を呈し、最後まであきらめないでさらなる高品質化を目指す。お客さまの肌に毎日触れるものためのあくなき挑戦は毎日のように続いていきます。