CSR 環境

地球にいいこと。森といいこと。
王子の森とネピア

地球にいいこと。森といいこと。王子の森とネピア

ネピアが所属する王子グループでは、世界で約60.3万haの「王子の森」を育んでいます。
“私たちが信じる森の力で、地球の未来を守る。”
この決意を新しい環境マークに込めて、地球にやさしい商品づくりを進めていきます。

ネピアは
森を守る紙FSC®。

森と森林保全

紙をつくる企業の責任として、ネピアは2011年より業界に先駆けFSC®認証紙を使用 しています。さらに2017年からは、WWFジャパンとライセンス契約を結び、森を守り 森を育てる紙FSC®の普及促進を広くアピールしています。

バイオマス

森と森林保全

ネピアは、バイオマスを使った環境負荷低減の取り組みをおこなっています。
一部商品のパッケージにバイオマスインキとバイオマスフィルムを使用しています。

CSR 社会

nepia うんち教室

nepia うんち教室

「排泄は命や健康とつながっている」。そんな想いから、ネピアは日本トイレ研究所とともに、2007年から日本の小学生に向けて、いいうんちをすることの大切さを伝える「うんち教室」を展開。また、学校の先生に向けた「うんち教室研修会」も実施。うんち教室の教材は無料でダウンロードできます。

nepia
千のトイレプロジェクト

千のトイレプロジェクト

東ティモールでの13年間のトイレ普及支援活動が、実を結びました。ネピアは、2008年から13年間、キャンペーン期間の対象商品の売上の一部で、ユニセフを支援し、東ティモールの衛生環境の改善を進める「nepia 千のトイレプロジェクト」を実施してきました。

ボランティア演芸会

笑福亭鶴笑師匠がたった一人で始められたボランティア落語キャラバンを支援。その後、有志が集まって現在では東西10人の「全日本おむつ団」となりました。プロの芸人が全国の介護施設や老人ホームを訪ね、お年寄りに笑いと元気を届ける「ボランティア演芸会」の活動を、年間を通じ継続的にサポートしています。